どんより雲の下、変わらぬ霊苑の風景

寒空に沈む、灰色の一日

どんより空でも、霊苑には穏やかな時間が流れて☁

今日は朝からずっと寒く、霊苑の空気もどんより気味です。 雲が低く垂れ込めていて、空の色が一日中ほとんど変わらない。。。。。 歩いていると、足元からじわっと冷えが上がってきて、 「あぁ、冬の霊苑ってこういう感じだったな」と思い出します。

人の気配は少なく、風が吹くたびに木々がかすかに揺れる音だけが聞こえます。 その静けさがむしろ落ち着くというか、 仕事をしていても自然と呼吸がゆっくりになるような時間が流れています。 色の少ない景色の中で、供えられた花の明るい色がふっと目に入ると、気持ちが軽くなります。 寒さも曇り空も相変わらずですが、 霊苑には霊苑なりの穏やかさがあり、 その静かな雰囲気に包まれながら過ごす冬の日も悪くないなと思います。