赤とんぼ

赤とんぼ

秋の使者

赤とんぼを見ると思わず口ずさんでしまいます。。。「夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か」という歌詞。。。。。

これは、過去から届く秋のたよりのような情景であり、赤とんぼが“使者”として記憶を運んでくる役割を担っている気がします。

「赤とんぼが舞う頃、懐かしい秋のたよりが心に届きます。夕焼け空に包まれて、静かなひとときをご一緒に。」みなさまと分かち合いたくて。。。。